お花のピンなんぞ作ってみる。これも12月のフリマで売るのだ。お願いだから私のペースでやらせてくださいと、言いたい。私は結構プレッシャーに弱いのだ。そして、私のやる気を損なわせないで欲しい。彼女が成功しているもの分かるし、楽しいのも分かるが、それを私に言われると、私にはとってもプレッシャーになるのだ。
お願いだからやめて。
けど、彼女のことはとっても好きである。うん。そうなの。